ホーム >> 公表裁決事例集等の紹介 >> 公表裁決事例 >> 裁決事例集 No.74 >> (平19.10.30、裁決事例集No.74 214頁)>> 別表3
別表3
事業年度 | 名称 | 事業の用に 供した年月日 |
機能 | 設置場所 | |
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平成16年3月期 | ○○○○ | 平成15年 4月28日 |
ガン等の有無の検出のため、スライド上の検体の染色を行う。 | 別棟1階 | 病理細胞診 検査室 |
○○○○ | 平成15年 4月28日 |
長期にわたって保存することが要求される検体標本の作製のため、検体のカバーガラスへの封入を行う。 | 別棟1階 | 病理細胞診 検査室 |
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○○○○ | 平成15年 4月28日 |
肝臓障害、腎臓障害等のたんぱく質に係る異常を成分分析するため血清中のたんぱくの検査を行う。 | 本館1階 | 生化学 検査室 |
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○○○○ | 平成15年 7月18日 |
感染症関連の検査のため、検体や試薬の分注を行う。 | 本館2階 | 血清検査室 | |
○○○○ | 平成15年 10月1日 |
体液の異常による病態把握のため、血清、尿中の電解質に係る濃度の分析を行う。 | 本館 1階 |
緊急検査室 | |
○○○○ | 平成15年 12月19日 |
AB0式血液型、RH式血液型等輸血関連検査のため、検体を分注し、反応や判定を行う。 | 本館2階 | 血清検査室 | |
○○○○ | 平成16年 3月16日 |
骨粗鬆症の診断や治療効果の判定のため、レントゲンフィルムから骨密度の定量検査を行う。 | 本館2階 | 生理検査室 | |
○○○○ | 平成16年 3月29日 |
白血病、貧血の検査のため、赤血球、白血球等に係る数量の測定を行う。 | 本館1階 | 血液検査室 | |
平成17年3月期 | ○○○○ | 平成16年 4月23日 |
生命状態の判断、把握のため、血液中のガス濃度の測定を行う。 | 本館1階 | 緊急検査室 |
○○○○ | 平成16年 5月19日 |
白血病、貧血の検査のため、赤血球(網状赤血球を含む。)、白血球等に係る数量の測定を行う。 | 本館1階 | 血液検査室 | |
○○○○ | 平成16年 5月19日 |
ガン等の有無の検出のため、スライドガラスに細胞を分注、塗抹、染色し検査を行う。 | 別棟1階 | 病理細胞診 検査室 |
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○○○○ | 平成16年 7月21日 |
脱水状態や昏睡状態等での体液の正常性を分析するため、血清での体液の濃度や量の検査を行う。 | 本館1階 | 生化学 検査室 |
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○○○○ | 平成16年 8月31日 |
ガン細胞の組織型の判定のため、スライドガラス上の細胞組織に免疫的組織化学染色をして分析を行う。 | 本館3階 | 病理細胞診 検査室 |
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○○○○ | 平成16年 11月30日 |
大量の検体の処理のため、検体の誘導、搬送を行う。 | 本館1階 | 生化学 検査室 |
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○○○○ | 平成16年 11月12日 |
長期にわたって保存することが要求される検体標本の作製のため、検体のカバーガラスへの封入を行う。 | 別棟1階 | 病理細胞診 検査室 |