別表7

本件宿泊施設に係る通常賃料の額の計算

本件宿泊施設に係る通常賃料の額の計算式

(注1)　平成18年度及び平成19年度の本件宿泊施設に係る建物全体の固定資産税課税標準額である。

(注2)　分子は本件宿泊施設に係る建物全体の総床面積である。

(注3)　平成18年度及び平成19年度の本件宿泊施設に係る建物の敷地の固定資産税課税標準額である。

(注4)　分子は本件宿泊施設に係る床面積であり、分母は(注2)に同じである。

(注5)　本件宿泊施設に係る平成18年度及び平成19年度の建物及び土地の固定資産税評価額は、それぞれ○○○○円及び○○○○円であり、また、建物の総床面積及び本件宿泊施設に係る床面積は、それぞれ243.46 平方メートル及び43.00である。