別表2

別表2

圧縮限度額の計算表 (単位:円)
取得資産名 取得価額  (イ) 審判所認定額
取得価額のうち対価補償金を超える金額 (リ) 圧縮限度額(((イ)−(リ))×差益割合) (ヌ) 請求人の損金算入額    (ル) 圧縮限度超過額((ル)−(ヌ))  (ヲ)
建物
(躯体工事)
900,422,043 378,631,706 1,069,868,950 1,069,823,208 0
建物附属設備
(ゴンドラ設備)
3,800,000
建物附属設備
(エレベータ設備)
35,339,636
建物附属設備
(電気設備)
125,985,287
建物附属設備
(空調設備)
138,969,420
建物附属設備
(その他の雑工事)
62,051,125
建物附属設備
(自動ドア設備)
2,102,000
建物附属設備
(機械警備設備)
5,350,000
建物附属設備
(非常放送設備)
3,746,653
建物附属設備
(防火設備)
7,090,647
建物附属設備
(消火設備)
8,965,329
建物附属設備
(給排水衛生設備)
47,337,232
建物附属設備
(ユニットバス設備)
1,601,784
建物附属設備
(立体駐車場設備)
117,748,344
合計 1,460,509,500 378,631,706 1,069,868,950 1,069,823,208 0
 
差益割合等 1対価補償金の額 1,081,877,794円 ○差益割合
2譲渡資産の帳簿価額 11,979,545円   1,081,877,794円−11,979,545円 = 0.9889
3差益割合 ( 1 − 2 )   1,081,877,794円
1  

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